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高尿酸血症(痛風)

高尿酸血症とは

高尿酸血症とは、血液中の尿酸値が高い状態が続いていることを指します。
自覚症状がない場合も多いものの、状態が続くと痛風発作や腎臓・尿路のトラブルにつながることがあります。
症状がなくでも、健康診断で尿酸値の異常を指摘された方は内科での相談が勧められます。

高尿酸血症の主な原因

尿酸は体内の代謝によって生じ、通常は腎臓から尿として排泄されます。
以下のような要因が関係すると考えられています。

  • プリン体を多く含む食品の摂取
  • アルコール摂取量が多い
  • 肥満や運動不足
  • 体質や遺伝的要因
  • 腎機能の低下

複数の要因が重なって発症することも少なくありません。

高尿酸血症の症状

高尿酸血症そのものでは、自覚症状がみられないことが多いとされています。
一方で、尿酸値が高い状態が続くと、以下のような症状がみられることがあります。

  • 足の親指などの関節の強い痛みや腫れ(痛風発作)
  • 尿路結石による腰背部痛

検査について

主に血液検査(採血)で尿酸値を確認します。
必要に応じて、腎機能や生活習慣についても評価し、総合的に判断します。

治療について

治療は、尿酸値の程度、症状の有無、合併症の状況などを踏まえて検討します。

  • 食事や運動など生活習慣の指導
  • 必要に応じた内服薬での治療
  • 定期的な検査による経過観察

治療内容は、患者さんの状態に合わせて調整します。

このような場合はご相談ください

  • 健康診断で尿酸値が高いと指摘された
  • 痛風発作を起こしたことがある
  • 尿路結石を指摘されたことがある

高尿酸血症は早期の評価と継続的な管理が重要です。気になる症状や検査結果がある方はお気軽にご相談ください。

 

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